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何十年経っても飽きない。
ものづくりの深みに、
どっぷり浸かれる仕事。

仕事の概要 何年、何十年経っても
究め続けられる、職人の世界。

1日で3~5万個ほど、配線・配管をまとめるクリップや、ねじの上に被せるキャップといった製品を製造。1回の加工は10~15分ほどで終わり、金具や金型の種類を替えながら、繰り返し作業を行います。一見単純作業に見えますが、季節や時間帯、金具・金型の形、材料の色や材質によっても加工の“さじ加減”は変化。何年、何十年経っても飽きない、奥深い仕事です。

グループごとに担当する製品、加工方法が異なります。

  • GROUP グループ 1

    治具に金具をセット。それらを機械に入れて、電気炉で熱し、液体状の材料(塩ビ)に浸けます。金具に付着した材料があたたまることによって固まり、コーティング完了です。1回で数百~数千個を製造できます。

  • GROUP グループ 2

    金型を1グループと同様、液体状の材料に浸けます。水につけて冷却した後、エアーガン(空気を強く吹き付ける器具)を使って、風で金型から製品を抜きます。そのため、キャップ状の製品ができあがります。

  • GROUP グループ 3

    電気炉やガス炉を使って、金具を加熱。粉が溶けることで金具に付着します。スーパーの野菜コーナーなどに置かれるL型の仕切り板や、冷蔵庫の仕切りなどはこの製法でつくられています。

入社後の流れ

入社後は、先輩に教わりながら製造にチャレンジしていきます。2~3ヶ月ほどである程度の加工が習得可能です。その後も、経験を積みながらスピードアップ、クオリティアップを目指していきます。

経験を積むにつれ、工程管理や出荷準備、協力工場からの製品の受け入れ、メンバーの指導など新たなミッションを任される機会も。本人の希望があれば、品質保証部や営業部など、ほかの仕事を経験することもできます。

STEP

仕事の醍醐味 朝と夜で接し方が変わる、繊細なものづくり。

製品の膜厚を一定にするためには、熱をかける時間の調整が欠かせません。材料から金具・金型を引き上げるタイミングが早すぎると、材料が固まらずポタポタと垂れてきてしまいます。

材料に浸漬させる適正時間は季節や時間帯によっても異なり、毎回同じ仕上がりになることはありません。たとえば、冷え込んだ日の朝はどうしても材料に熱が伝わりにくく、加工にも時間がかかります。一方、何度も熱い金具に触れることで、午後は材料もあたたまり、柔らかくなります。同じものをつくる時も、接し方が変わる。まるで生き物を相手にしているような面白さがあります。

難しい加工ほど、燃える。
難しい加工ほど、自信になる。

難しい形状や材質の製品を上手につくれた時の達成感は大きいです。たとえば、極端に大きい部品や小さい部品は加工の難易度が高め。また、透明な材料を使った製品の場合は、中が透けて見えるため、縞模様ができないように加工する必要があります。このように難しい加工ができるようになると、自信が湧いてくるように。街で似た製品を見かけた時に「自分のほうがきっとうまくできる」と誇らしい気持ちになれます。

厳しさ 暑くて、熱い。
最初は火傷に要注意。

炉を使って加工しているため、特に夏場は暑くなります。また、金具や治具は熱を持っているので注意が必要です。1~2年目は特に、うっかり炉の入口に腕をぶつけてしまい、火傷をしてしまう人もいます。十分注意しましょう。

とある1日の流れ

8:30
始業。金具や金型を用意します。その日何を製造するかは前日までに知らされていることが多いです。
8:40
製造作業に取り掛かります。朝は材料や金具が冷え切っているので、コーティングにかける時間も調整が必要です。
12:00
お昼休憩。
12:50
何種類もの製品を1日で製造するので、セットする金具や金型を交換しながら作業を続けます。
17:00
片付けをして退勤。残業はほとんどありません。
FLOW

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